始めまして、奴隷女ひなたの飼い主、なぎの助と申します。
今回、三和出版様のご厚意で、7月末に雑誌にまとめて頂く【奴隷女社長ひなた 家畜調教の記録】の宣伝をかねて、短期ブログ連載のスペースを頂きました。
奴隷女ひなたの裏の貌を少しでも皆様に知って頂き、ひなたの被虐性が少しでも深化できればと思いますので、よろしくお願いいたします。
このようなネット上の活動は初めてで、わからないことが多く、慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、温かい目で見守ってくださいませ。
とりあえず今回は、数年前に行った、雪山散歩の写真をあげたいと思います。
▲ひなたの正装である金属製の首輪に同じく金属チェーンでのお散歩。
冷たい金具が被虐性を煽ると言っていました。
▲四つ這いでも歩かせました。涙目でした。
▲私とひなたは雪が珍しい地域で生活しているため、実は二人ともテンションが上がっていました。
▲子供のように新雪にダイブしたひなたの跡。
子供と違うのはひなたは全裸で、お尻の形がクッキリだったと言うことです。
実はこのあと、私はコートでダイブしてました。
▲雪散歩の後は温泉につかってビールで乾杯。実はひなた、けっこう飲むんです(笑)
次回はひなたに写真の感想などを書かせてみます。
三和出版様のアドレスにメールを頂ければ、転送してくれるそうなので、感想など送ってもらえると嬉しいです。
ではまた。
なぎの助 拝