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必ず出来る!初心者向け緊縛講座  その3 【レッスン動画】

三和出版の通販サイトである三和エロチカにて、安全で女性からも喜ばれる、縛り方を覚えたい方のために、撮り下ろし「初心者向け緊縛術」シリーズの配信を始めました。


本作は完全撮り下ろし「初心者向け緊縛術」レッスン動画のvol.3です。(解説:ZINE/緊縛モデル:愛野ももな)

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約43分の本作は、
【Chapter 9】M字開脚
【Chapter 10】菱縄
【Chapter 11】股縄
の3章から構成されています。

※何度も繰り返し練習すれば、必ず縛れるようになる、初心者向けの単純で優しい緊縛術です。ぜひ根気良く反復レッスンを行ってください。

【作品紹介】

●【Chapter6】寝狸
・00分13秒~
【Chapter7】で学んだ「後手縛り」に、さらに縛りをプラスすることを前提に解説が始まります。ここでは女性の身体に負担をかけないため、椅子に座った状態でM字開脚に緊縛します。

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▲「後手縛り」にした状態で、身体に負担をかけないため、椅子に浅く腰掛けてもらい、背中にクッションを挟んでいます。

また「M字開脚」では「全部で縄を4本」使用しています。内訳は「後手縛り」に使用している縄が2本、両脚を拘束するための縄がさらに2本です。そのため合計4本の縄が要る計算です。

さて、左右どちらの脚から拘束してもOKなのですが、レッスンでは女性の右足から緊縛を開始します。まずは縛り手の膝の上などに女性の脚を乗せ、両手首や両足首を拘束した時と同じ様に2回縄を巻きつけるところからスタートです。

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▲左右どちらからスタートしてもOKですが、ここでは女性の右足から始めています。

しかし手首や足首を縛った時と違い、曲げた脚の三角になった部分に縄を巻きつけているだけなので、女性が脚をまっすぐに伸ばせば上方向にスルリと抜けてしまうのです。

そこで抜けづらい状態を作るため、太腿の内側に「閂(かんぬき)」を作ります。

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▲閂(かんぬき)の作り方です。ムービーではゆっくり解説しています。

※ここで太腿の内側に「閂」を、外側に結び目を作っているのは「M字開脚は足を開くことが大前提なので、足を大きく開いた際に目立つ場所にはよぶんな結び目がないほうが綺麗だろう」という理由からです。つまり見た目を気にしないのであれば、結び目が太腿の内側でもOKなのですが、ここではレッスン動画と同じにして進めてください。

次に足を固定させるため、太腿を拘束した縄をバストの上部分を横に通る「後手縛り」へとかけていきます。この時のポイントはかけた縄が余計な場所まで動いてしまわないように「後手縛りの際に作った閂の外側」を通すことです。

そして今「後手縛りの閂の外側」に通した縄を今度は、太腿を縛った際の「縄頭(なわがしら)」へとかけます。ここまで来ますとかなり「M字開脚」の姿勢になってきます。

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▲太ももにかけた縄の「縄頭」に通します。

あまった縄の留め方も紹介していますので、ぜひチャレンジしてみてください。

右足の拘束が終わりましたら、次は左足ですが、基本的に緊縛方法は右足と同じです。焦らずにゆっくりと挑戦してみてください。

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▲縛り方は左右同じです。

「M字開脚」は文字通り縛られる側を大股開き(!)にさせることができます。人気がある縛り方です。

●【Chapter10】菱縄
・36分48秒〜
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▲「菱縄」完成図。

菱縄は身体の中央部に「ひし形」を作っていく「飾り縄」です。飾り縄とは文字通り「拘束力がほとんどなく、身体を飾るための緊縛」といった意味です。

さて、ここまでみなさまには「ジュート麻製の麻縄」を使って緊縛レッスンを行っていただいてきましたが、ここでは「綿ロープ」を使用します。ここで、

「あれ? 綿ロープは引っ張ると細く伸びて身体に食い込み、事故を起こしやすいから緊縛には向いていないんじゃなかったの?」

と思われる方もいるかと存じます。確かに「必ず出来る! 初心者向け緊縛講座 その1」【Chapter2 縄の種類と捌き】でそのように説明しております。

「それならばなぜ?」ということになりますが、今回はあくまで「飾り縄」なので身体に負荷がかかることはまずありません。また身体を飾るためだけの縄ですので、ある程度伸びてくれたほうが身体にフィットするのです。

もうひとつの理由としては麻縄はたいてい6.5m~7mなのですが、この長さでは「身体にいくつもの菱形を描くことはまず無理」で、プロの緊縛師でも10mくらいの綿ロープを使って菱縄を作っていることが多いのです。

これらの理由から動画の中では20mの紅い綿ロープを使って菱縄を作ります。もちろん縄はあまるのですが、そこはあまり気にせずともOKです。

さて、菱縄は後ろに回してもらった腕を緊縛することからスタートです。ここは今までに何度も練習した「必ず出来る! 初心者向け緊縛講座 その1」【Chapter4 前手縄】もしくは【Chapter5 自縛練習】とまったく同じ技術を使っています。

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▲「前手縄」とまったく同じ縛り方です。

両腕の緊縛が出来ましたら、縛られる側の首の後ろの骨の出っ張っている部分(バックネックポイント)辺りに基点となる結び目を作ります。

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▲首の後ろのグリグリしているところにちょうど結び目がくるようにしてください。

そうしましたら、縄を2つに分けて身体の前に回し、ひし形の基点となる結び目を身体の前面5つ、等間隔になるように作ります。結び目の間にロープを入れ、左右から引っ張ることによって「ひし形」を作るのが「菱縄」の設計です。

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▲身体の前面で5つ結び目を作ります。

その後、股間を通して、先ほど背中側に作った(首のところですね)基点となる結び目に縄尻を通して、さらに再び身体の前面に持ってきた縄でひし形を描いていくわけですが……単純なことの繰り返しになりますので、動画をじっくりと見て、落ち着いて練習すれば必ず出来ます。

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▲このようにひとづずつ菱形を作っていきます。

ちなみに先述しましたように、今回20mと大変長いロープを使っているため、菱縄が完成した後もかなりの長さのロープが余ってしまったため、短くまとめる方法も解説されています。

●【Chapter11】股縄
・36分48秒〜
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▲「股縄」完成図。

最後に紹介するのは「股縄」です。「股縄」は拘束力がないのに加えて、下着のパンツのウエストにはゴムが入っているように、やはり身体の稼動部にフィットさせるためには「ゴムのように伸び縮みするロープ状のもの」を使うのがベターなため、ここでも麻縄や綿ロープではなく、変則的ではありますが、ゴムチューブを使用します。

レッスンで使用しているゴムチューブ(アメゴムゴムチューブ)は、直径が7mm、長さが4mのものになります(参考:解説者は東急ハ○ズで購入しました)。

動画を見ていただくと分かるのですが、ゴムチューブも麻縄と同じように「二つ折り」にして使用します。

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▲チューブはお尻側から身体の前面にもってきます。

「股縄」は非常に簡単です。ムービー通りにすれば分からない方はいらっしゃらないと思いますので、ぜひ一度挑戦してみてください。

ゴムチューブにより「股縄」は股間にアダルトグッズを固定するためにも使えます。小型のバイブを挿入して「股縄」で固定し、街をお散歩……なんてことも出来ますので、夢がひろがりますね!

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▲身体の前面です。

とは言いましても、徐々にチューブが身体に食い込むため1時間を目安に! もちろん転倒には十分注意してください。

以上、どれも順序をおって練習していけば、必ず縛れます。私も繰り返し見て学習します。皆さま、レッツ・チャレンジ! 

文責・マニクラ編集・H♀


●愛野ももな(あいの ももな)
Twitter ID:@aino_momona

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