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責められて啼く真性マゾ淑女さつきの記録 〈羞恥・肛門・打擲ムチ・絶頂〉編 【配信動画】

本作は、発売中の雑誌『S&M第2号 さつき編』では、スケジュールの関係上どうしても付録DVDに収録しきれなかった映像です。

SM雑誌の読者は、M女の本質というものが、生まれついての真性マゾヒストであるのか、それとも、好きな相手が喜ぶからMになったというような、後天的なマゾヒストであるのかにこだわります。

もちろん好きになった相手に自分を合わせる後天的なM性(女性的な受身のマゾ性)をもつ女性は、少なくありません。
ただやはりマニア諸氏が望まれるのは、自分の心の内にある強いM性が、被虐の鈍い輝きを放っている真性のマゾヒストなのです。
さつき嬢は、そんなマニアたちに認められた、純然たる真性マゾヒストです。
雑誌『S&M』シリーズは、あまりにも強すぎる被虐性癖のために、素顔を晒し、全世界にマゾヒストとしての自分を公言する。そんな覚悟をきめた真性マゾ女性を紹介するシリーズです。
ぜひ大勢のマニア男性が認めた、さつき嬢の被虐の鈍い輝きをお確かめください。
前置きが長くなりましたが、映像は以前マニア倶楽部で紹介したさつき嬢の紹介記事を読み、実際にSMクラブまでさつき嬢を調教しに来たマニア男性の一人、ムンバイ氏に撮影をしていただいた映像です。快楽にすがりつき生きていくしか道のない、哀れなマゾ娼婦に堕ちたさつき嬢の表情や姿をぜひご覧ください。
三和出版のマニア雑誌の編集部が運営しているブログ【三和倶楽部】にも別のサンプル映像が紹介されています。ぜひこちらもご覧ください。
今回は、さつき嬢のプレイ・ドキュメント その1を紹介します。
上にも書きましたがこの動画は、お客様であるムンバイ氏に撮影していただいた映像です。
羞恥責め、肛門嬲り、打擲
などなど、様々な調教でアクメを与えられるさつき嬢をご覧ください。
〔各単元の詳細〕

◆羞恥責め
・0分45秒〜
ブラジャーのみを付けた状態でトイレの前の床に正座するさつきさん。
「ご主人様、お手洗いに行かせてください」
切羽詰まったように言葉を発します。
ムンバイ氏(以下、ご主人様)は、そんなさつきさんの膀胱を右足で圧迫するように刺激します。
「そんなにオシッコしたい? さつきは、自分の意思でオシッコも出来ないでしょ? それは分かるでしょ? じゃあ許可をもらわないと」
優しい口調で話しかけ、扉がない和式トイレに誘導します。
・2分15秒〜
今にもオシッコが出てきそうな股間をカメラが大きく映し出します。

やっと許可がでたさつきさんは、
「はい、ありがとうございます……」
と感謝の言葉を述べ、やっと排尿を許されたのでした。
じょろじょろと音を立てながらトイレにオシッコが溜まっていきます。
ハァハァと息を荒げながら出し切ると、
「ありがとうございます」
の一言も忘れません。そしてオシッコをしているさつきさんの全身を撮っていたカメラが、便器の中のオシッコを映そうと近寄ると、
「だめです、だめです!」
必死に両手をいっぱいに開き、あたふたとオシッコを隠そうとします。
「いや……いや」
そう言うと今度は表情を見られまいと手で顔を覆ってしまいます。
「嫌じゃない。ティッシュ取って」
ご主人様はさつきさんからティッシュを受け取ると、優しく濡れたオマ○コを拭いてあげるのです。そしてオマ○コに付いてしまったティシュを一生懸命取ってあげているご主人様の意地悪な優しさに、もしも自分がこんなことをされたら、恥ずかしいやら、嬉しいやらと考えドギマギしてしまいました。
そして、この時にもさつきさんは息を荒げ喘ぎ声を出してしまいます。
ご主人様も「まだ何もしてない、オシッコしただけぞ」と思わず笑っていました。
◆打擲
・4分48秒〜
お尻だけ赤い縄で縛られたさつきさん。
カメラを背に立っているのですが、よく見るとお尻からアナルパールのようなものが見えています。

白いスリッパを持ったご主人様が縄で歪んだお尻をペシペシと叩くたびに、身悶えながら甘い吐息を吐き出します。
何度も何度も左右のお尻を叩き続けるご主人様。
音はだんだん大きくなり、まるで何かのリズムを刻んでいるようにさえ聞こえてきます。
パンっ! と時折強く打ち付けられるスリッパ。
その度にさつきさんは「あひっ!」と引きつるような喘ぎ声を出し、身体をクネクネと動かします。
スリッパで叩くことをやめたご主人様は、サワサワと指先で背中やわき腹を擽り始めました。
くすぐったいのか、切ない声を出しながら擽りに耐えます。
ご主人様がカメラの前からいなくなりますがすぐに現れると、その手に握られていたものはバラ鞭。
今度は強弱をつけたバラ鞭で打っていきます。
時折スリッパとは違う痛そうな音が響きます。
そんなバラ鞭で背中やお尻を打たれるさつきさんからは「んんー!」と悲痛な声と同時に嬌声のような甘い声ももれ始め、身体を小刻みに振るわせます。
・8分02秒〜
最初は優しく、段々と強くバラ鞭をお尻に打ち付けていくご主人様。
すでにさつきさんの中では痛みは快感に変わっているようで、気持ちよさそうな喘ぎ声が聞こえてきます。
前後左右に揺れ動くお尻からも、さつきさんの興奮度合いが伝わってくるような気がします。
ご主人様はたまにバラ鞭を振るう手を止め、さつきさんの身体のラインをなぞるように指先を滑らします。
突然、パシンッと今までとは比べものにならないほど強く、バラ鞭が振り下ろされました。
相当痛かったのか、「あぁ!」と悲痛な叫びが聞こえます。
ですが、この痛みが引き金になったのでしょうか、一気に快感が駆け上ってきたのか、さつきさんが身体を大きく震わせました。
・12分04秒〜
お尻をほぼ真正面から捉えたようなカメラアングル。
先ほどと同じように徐々に力を込めてバラ鞭を打ちこんでいくご主人様。
さつきさんは強く打ちこまれれば打ちこまれるほど気持ちよさそうに喘ぎます。
ここでご主人様はすかさず、さつきさんのお尻の穴から顔を出しているアナルパールに手をかけ、刺激し始めます。
「あっ、はっ、あぁん! いい、いやん!」
良い!という言葉と、嫌!という言葉が入り混じっているように感じます。
混乱してしまうほど気持ちが良いということなのでしょうか。
立っているのもやっとなのではなかろうか、と思わせるほどガクガク身体を痙攣させるさつきさん。
「はぁぁん! 気持ちいっ!」
ご主人様はここぞというタイミングでお尻に強めのスパンキングを食らわせます。
・14分02秒〜
再びバラ鞭を手に持ち叩き始めるご主人様。
バラ鞭の勢いで風が発生するようで、叩かれるたびに風で動く髪の毛がまた良いアクセントとなっています。
と、ここでスリッパに持ち替えます。
布団叩きで布団を叩いているかのように、連続して何度も叩きます。
「スリッパでイケる?」
そんなご主人様の突然の質問に、
「はい……!」イケると答えます。
アナルパールが挿入、固定されている場所を重点的に狙って叩くご主人様。
「イきます! あぁ! イっちゃう!! あああぁぁ!!!」
カメラにお尻を突き出しながらガクガクと身体を震わせます。
これを見たご主人様は、
変態だな、変態」
と呟き、スリッパで叩き続けます。
「もう一回。連続でイケ
「い、嫌ぁぁん! あぁっ」
「嫌じゃない! 嫌じゃない。もう一回イケ」
イクゥ!イク!」
何度も何度も、スリッパの打擲とお尻を犯す淫具の刺激でイカされ続けるさつきさん。そんな彼女のお尻は赤くなり、熱を持っているようでした。
◆肛門嬲り
・19分43秒〜
場所が変わり、足を広げてオマ○コをカメラの方に向けています。

オマ○コにご主人様が指を挿入
一瞬見える指には愛液がついていてテラテラと光を反射させています。
「中が熱い」
そう言いながらまさぐるご主人様。
「締めろ。チンコだと思って締めろ、指でイケ」
命令をし、感じているさつきさんの顔をカメラで映します。
口が開き涎がたれるままのさつきさん。白痴美とでも言うのでしょうか、恍惚の表情で忘我の淵をさまよっているようです。
「さつきのぉ……オマ○コ……いじって……もらって……はぁん……、お尻もいじってもらって……ありがとうございます」
いじられながらも一生懸命に言葉を紡ぎます。
どこがイクのかという質問に、脳がイク……と答えるさつきさん。
名回答にご主人様も思わず笑みを漏らします。
オマ○コから引き抜かれた指を見たさつきさんは、汚してしまってごめんなさいと何度も謝り、ジュボジュボ音を立てご主人様の指をしゃぶりました。
・26分14秒〜
場面が変わります。
アナルパールが刺さったお尻を突き出しているさつきさん。
快楽を得ようとお尻を動かしながら
「さつきは……お尻をいじめられるのが大好きです……」

そんな恥ずかしいセリフは、本当にさつきさんの本音なのでしょう。
これを聞いたご主人様は「恥ずかしいね」と言いながら、挿入されているアナルパールをビンタし刺激を与えます。
上下左右に大きく振れるアナルパールがとても淫靡でした。
・28分38秒〜
四つん這いになっているさつきさんがよく見えるアングルに変わります。
さつきさんがお尻を振ると、アナルパールも一緒にブンブンと上下に振られます。
そのような状態の中、ご主人様はバラ鞭で叩き始めます。
しばらく叩くと、四つん這いから腹這いの状態にさせるご主人様。
お尻を踏まれ、足の裏でグリグリと刺激をすると一段と喘ぎ声が大きくなります。
お尻を踏まれたさつきさんは、何かを訴えるようにご主人様を見上げますが、ご主人様は容赦なく頭を踏みつけます。
その時に、顔にかかった髪の毛を足で掻き上げてあげます。
「惨めな自分を想像して、このままイってみなさい」と言うご主人様。
難題かと思いきや、それに応えるように直ぐに2回ほどイッてしまいます。
ご主人様は「マゾ豚だなぁ……」と、感心したように呟き、さつきさんのピタリとくっつけて伸ばしていた脚の間に、自分の左足を割り込ませます。
そして足を小刻みに震わせてオマ○コに刺激を与えると同時に、アナルパールも抜いていきます。

抜けたことが分かると「あぁ! だめ……」と抜けたアナルパールを手で隠そうとしますが、そうもいかず、ご主人様に「うわっ、汚ねっ!」と言われ笑われてしまいます。
アナルパールの先端には、さつきのうんちがベットリと着いていたのです。
・40分00秒〜
先ほどアナルから抜けたばかりの、うんち付きアナルパールを持つさつきさん。
「なんの臭いがしますか」との質問に恥ずかしそうに「さつきのうんち……」と答えます。
意地悪なご主人様は、
「聞こえません、もう一度。臭いを嗅いでから!」
「さつきの……うん……うんちの……臭い……」
「恥ずかしくない? うんちの臭いを俺に嗅がれるんだよ? 想像してごらん? 普通の女の子がそんなことする? しないよね。俺なら舌を噛んで死んじゃうなぁ、恥ずかしくて。とてもじゃないけど。ちゃんとトイレが終わったら消臭スプレーやるもん。なのにさつきは……」
と羞恥の臭いを嗅がせながら、言葉で嬲ります。
そんな羞恥責めをされているさつきさんの表情が、みるみるうちにマゾヒストの輝きを増していきます。きっとさつきさんの脳内ではとめどなく快楽物質が溢れて漏れ出しているのでしょう、よく見るとさつきさんは臭いと言葉でイキそうになっているのです。
このシーンは三和倶楽部の方のサンプルでも紹介していますが、ぜひさつきさんの強い被虐性をお確かめ下さい。
ムンバイ氏はさつきさんが気に入ったようで、かなりロングコースでプレイをしたようです。この後は、ロウソク責めなどで奴隷のアクメを与えられるのですが、
それは【プレイ・ドキュメント その2】で紹介します。
さつきさんの強すぎるM性をみてしまうと、自分はマダマダだと思った、新人店長エロティカでした。