学級委員 第四話

「嫌あ!取って!」
「取ってください、だろう?」
泣き叫ぶ加代子の姿は、三人にとってこの上なく愉快な見せ物だった。
鉛筆でつつくと、カエルはじたばた暴れた。

「やめて欲しかったら、もう生意気な口はききませんと言え」
省吾が凄む。
「それとも、もっと面白いことをしようか」
耳元で秀明が囁く。だが加代子は首を横に振った。
「じゃあしかたないな」
秀明はへらへら笑いながらバケツから二匹目の蛙をつまみ出し、お尻の側からパンツに入れた。
蛙はお尻の谷間に滑りこみ、もぞもぞともがいた。
加代子は悲鳴をあげた。
学級委員4
その時、パンツの上からカエルを鉛筆でつついいた吉伸が素っ頓狂な声を出した。
「こいつ、おしっこ漏らしてる!」
パンツの股の部分に薄黄色の染みが広がっていき、布地からにじみ出たしずくがぽたぽた垂れていた。
加代子はあまりの不快感に失禁してしまったのだ。
蛙が驚いて激しく暴れ、しずくはあちこちへ飛んだ。
「うわっ、汚ねえ」
「おいおい、学級委員のくせお漏らしかよ」
おしっこはパンツから溢れ出して滴り落ち、あるいは足をつたって床に水たまりを作っていく。


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