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総合変態レポート 第5回

『ハプニングのあるバー』
いきなりですが、これが前回話題に挙げた新感覚ペニスプレイの図式です。

2014-12-12 15.30.53

自分のモノなのに他人のそれをしごいている感じがします。
しかも視覚には女の子がいて、女の子の股間から自分の一物が生えているので、ニューハーフさんとハグした時に似た不思議感。
不思議感と共に竿の方は挟まれて、擦られて気持ち良かったです。
合体物のロボットというか、そういう類のたぎりを感じました。(いままで感じた中で、一番健全な感覚です)
この翌日に、V&Rさんの撮影にて“三年に一度のうんこ”と対面した為華々しい一週間でした。(詳しくは後程)
前回、前前回と“自主トレ”“精神統一”のような内容でしたので今回はあちこちではじけて来たレポートです。
西川口のハプニングのあるバーに招待して頂きました。
招待してくれた女性店長は、僕が屈指の変態だと聞いての事のようで「僕は、ノーマルです。僕よりも消極的な人を草食系と言うのです。好きな人が現れた時や強敵が現れた時に渡り合う為にはまだまだ足りないと思いますので、変態として名乗れるほどではないです」と説明しましたが「聞いていた通り」といったリアクションで店内へ案内されました。
店内は、なるほど女性が好みそうな綺麗な内装です。
浦和付近の落ち着いた女性が好んで来るそうで「こんな上品な感じの手合いに“ありのままで”いられるかよ、オワタ」と思いました。

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▲内装の画像です
ところが女性店長から、終電まで質問攻め(プライベートから僕の変態趣味まで色々と)にあったので、どうやらこの空間はそういう意味でのバリアフリーのようです。
なのにエチケット管理は徹底しているので、あくまでも上品です。
上品ですが僕の様な変態も受け入れてくれる、本当にバリアフリーでした。
僕は、ハプニングのあるバーには初めて立ち入りましたが、皆さん優しい方が多いのですね。
そして、僕の出演作を観てくださるという方がその日だけで何人か現れたのですが、その中に女性も含まれていたので、なんか恥ずかしいぞ。という一日でした。
また。時々お邪魔します。
冒頭で触れたV&Rさん撮影の“三年に一度のうんこ”の件で、僕自身がうんこ以前の点でも感激する出来事がありました。
僕が、初めてみた作品に出演していた女優さんと共演する事になったのです。彼女は僕が、ビデオに出たいと思うキッカケになった女優さんです。
当日、現場でばったり「いや、まさかね。」と、最初は思いました。
柔軟な体。すごく可愛らしい表情。表情については天性の可愛らしさに部類するもので真似が出来ないものだと思います。
そこまで来ると(ようやくですが)「これは、画面越しに憧れていたあの人では?」と思いました。
勇気を出して聞いてみたら、本当にその女優さん“高沢沙耶(たかざわ さあや)”さんでした。
この時にはもう“ブリメイド”さんが“料理”をしてくれるシーンの手前です。もう温かいお冷に後戻りはできません。
心の準備が出来ないうちに“三年に一度”の力作が目の前に。
幸運な事にせっかくの三年に一度のそれが、僕の口にすぐ消えてしまうわけではなく、メイドカフェでの落書きとしてオムレツを覆いました。
僕が、こんなにドキドキしてしまった事はそう何度もないくらいです。
作品としても、とても見事な映像になると思うので発売が待ち遠しいです。
その時にも改めて感想をレポートさせて頂こうと思います。
画像に関しては厳選し、詳細を加筆して次回以降に書かせて頂きます。
今回のブリメイド然り、V&Rさんでの撮影ではドラマやプレイの内容が楽しくて僕の知る限り、共演した事のない女優さんも同じ感想の方が多いです。
僕個人としては、変態行為をより楽しく行う為のお手本のように思っていてここでの撮影を通して学んだ事、経験を多くの方に伝える事が出来たら誰も不幸にならない循環になると思っています。
さて、オープン予定のゲイのSMクラブのアドバイザーとして雇われる事になりそうなので、早速、機会が訪れました。
こういった経験をどのように広げてゆくべきなのでしょうか。
このゲイSMクラブについても、後日改めてレポートします。
自分が楽しくて終わりではなく、相手が楽しく、そして、世界に良い循環を投じるキッカケが欲しいという考えが僕の根幹ですので、自分の経験の大切な部分を押えて、上手に変換して拡散してゆきたいです。
そんな僕の日々の戦いを、コメントやメッセージで応援、提案して頂けたら、とても喜びかつ全力で反映します。


変態素人男優 大門イブキ(21才)
3才の頃から女性のウンチに興味をもっていたという早熟な変態マニア男性。
行為だけみるとMだが、精神的にはSだという大門氏は、多数のマニアックビデオにも出演している若手の素人男優。
稼いだお金の六割は下半身系に消えるという筋金入りのマニア男性。
様々な職歴をもち、以前はSMクラブで店長をしていた経験もあるのだとか。
日本一の変態を目指し、日々ウンチ系のパーティーやイベントにも精力的に参加しており、そこで知り合ったマニア女性と、
『これからは色々な変態行為に挑戦していきたい』とも仰っていました。
この記事を読んで大門氏にウンチを食べて欲しいと思った女性や、
変態男優としてAVへの出演依頼などは、メールを頂ければ編集部経由で転送します。