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肛門奴隷と化した優等大学院生・そど美【配信動画】

1ヶ月に数回ほど、三和エロチカにて、読者の方から新しく投稿して頂いた動画や、雑誌ではDVD収録時間の関係でどうしても収録しきれなかった未使用の動画を【素人投稿動画プレミアム】として、配信サービスをしております。


【作品紹介】
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そど美さんが、三和出版の編集部に、
「小さい頃より教育に熱心な両親の元、中学、高校と進学校を卒業し、志望の大学へ入学することが出来ました。ただ、それは両親の喜びであり、私の喜びではありませんでした。ですので、大学を卒業した後、特に何がしたい。という思いもなく、なんとなく大学院へ行くことにしました。そこで運命の巡り会いとでも言うのでしょうか、主様と出会うことができたのです。それは今まで生きていた中での最高の喜びでした……」
という最初の投稿告白や写真・動画を送ってくれたのは、今から1年以上前のことです。
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その投稿は2017年5月号のマニア倶楽部に掲載させて頂きましたので、興味のある方はぜひご覧下さい。
そしてその後、そど美さんからは、何度も新しい投稿を送って頂きました。
それらは小社の『マニア倶楽部』をはじめ『肛門極限拡張』シリーズや『秘性』シリーズなどで紹介をさせて頂いております。

この投稿映像は『肛門極限拡張12』で一部紹介した映像ですが、収録時間の関係で、付録DVDには、どうしても収録しきれなかった最新動画です。
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上記の雑誌群に、そど美さんの男性遍歴や性嗜好などは詳しく書かれていますが、色々な男性の元を渡り歩き、それぞれの色に染められた彼女が、現在お仕えしているご主人さまは、スカトロ趣味の強い男性だそうです。
肛門と糞尿愛好者として未熟だったそど美さんは、今のご主人さまの命令により、肛門調教師にその身を託されることになったそうです。
最初は小さめの玩具から始まり、自宅で訓練するように調教師から渡されたプラグは徐々に大きくなっていきました。
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「壊れちゃいます。でも……そのまま壊して欲しいんです……」
泣きながらそう懇願する彼女は、お尻の快楽に溺れるようになっていきました。そしてそうしたアナル拡張の訓練成果を、調教師の前で披露することを義務づけられているのです。

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この動画では、肛門拡張とアナルの感度を上げるため電マ挿入の訓練を受けている様子が映されています。
限界まで拡げられた肛門括約筋がもたらす痛みと快楽に襲われながら、電マの先端が埋まろうとする様はまさに圧巻です。
そど美さんの痛みに苦しむ姿、そしてそれによって彼女の内側にあるおぞましいほどの性に対する欲望が満たされ、同時にもっともっと、と言う貪欲さになって更に溢れてくる。
そんな様子は、肛門拡張マニアの方はもちろん、サディステックな嗜好をもつ方にも充分満足して頂けると思いますので、ぜひご覧ください。

約60分のこの動画は、
・マゾ奴隷の肛門検査
・後戻り出来ないよう、肛門をガバガバに……
・アナル性交

の3つの単元で構成されています。
以下は、作品詳細です。
【マゾ奴隷の肛門検査】
0分15秒〜
清楚な白い洋服の下は下着の着用が禁止されているようで、乳首が丸見え。
恥毛の処理ができていないと鞭打たれながら、調教師に肛門のチェックを受けています。バラ鞭での鞭打ちですが容赦が無い激しさがあり、開脚した陰唇やクリトリスなど女性器の敏感な部分を残酷に痛めつけていきます。
歯を食いしばり、鞭打ちの痛みに耐えながら、ときおり肛門を刺激される快楽に歓喜するそど美さんの姿が可愛いと思いました。
6分01秒〜
ビーズ状のアナルスティックを肛門に差し込まれ、お尻を平手で叩かれ、激しく鞭で打たれます。肛門内の玩具の刺激が叩かれて響くのか、痛みだけではないような甘い喘ぎがそど美さんの口から漏れています。
14分50秒〜
肛門調教師が、そど美さんの尻肉を大きく割り開き、肛門を犯すアナルスティックを刺激します。アナルスティックが少しずつ自重で抜け落ちてきたところで、一気に引き抜きました。しばらく尻肉をもてあそんだあと、肛門に指を挿入し拡張訓練の成果を確認していきました。
【後戻り出来ないよう、肛門をガバガバに……】
19分06秒〜
華奢な上半身の割りに大きめのお尻が尻マニアの心を揺さぶります。猛特訓をしてきたからなのか、笑顔で調教師の問いに答えるそど美さん。あどけなさが残るこの笑顔だけみると、本当に普通の女の子に見えます。そんな彼女が直後に、自らの拳を肛門に挿入していきます。最初は指を一本。それが二本になり三本になり、悩ましい喘ぎ声が部屋の中に響きました。
28分07秒〜
電マ挿入が初めてのそど美さん。先ほどのセルフ・フィストで肛門がほぐれてきたのでしょう、小さな拳ほどある電マの頭が徐々に埋まっていきます。
メリメリと音が聞こえてきそうなほど、先端部分が肛門括約筋を押し広げる強烈な痛みに大きな叫び声をあげます。
35分04秒〜
カメラアングルが代わり、お尻にズームした画面になります。
途中「怖い……」といったのは、肛門が壊れそうな怖さなのか、行為を受け入れて自分の何かを失う怖さなのか……
このシーンは、調教師による肛門拡張の訓練なので、何度も何度も執拗に電マを押し当てて行きます。
電マヘッドが完全に埋没はできなかったようですが、太い部分が肛門に達していたのは、はっきり見て取れます。
同時にそれは、偏執的な肛門への執着によって必ずガバガバになるまで広げてやる、という調教師の強い執念と、「恐い」と思いながらも、責めを受け入れようと体勢を崩さずに頑張るそど美さんの被虐性の強さを感じました。
きっと近い将来、そど美さんの肛門は、電マヘッドなんて、簡単に飲み込めるようなガバガバの肛門に改造されるのでしょう。今から楽しみです。
【アナル性交】
44分46秒〜
肛門拡張を頑張ったご褒美に、大好きなペニスを与えてもらえることになったそど美さん。
屹立したペニスを嬉しそうに頬張る表情が、彼女のアブノーマルな性嗜好を物語っています。
そして、いよいよご褒美ペニスを挿入。最初は騎乗位、立ちバック、正常位、騎乗位と何度か体位をかえてそど美さんの肛門をペニスで味わいつくす調教師、羨ましいですね。
けっして大きくはない喘ぎ声を発しながら、お尻でペニスを存分に味わうそど美さんは、何度かアクメに達していたようです。
調教師が射精した後は、それまで肛門に入っていた汚れたペニスをキレイにお掃除フェラ。
最後は己の肉竿で女を満足させる、そんな調教師のテクニックを勉強させられる単元です。
そど美さん自身には、例えば緊縛好きであるとか、糞尿マニアであるとか、打擲など打撃系の苦痛を求めていると言うような、フェチ的な拘りはあまりないように見受けられます。
そど美さんの中に、他人には理解出来ないマゾヒスティックな何かがあって、そのマゾ性に突き動かさるように、男性がやりたい責めをどこまでも受け入れる貪欲さがあるのでしょう。
きっと縛り好きなご主人様と出会えば緊縛が好きになり、スカトロ趣味の男性と付き合えば、躊躇無く糞便を口にする。そんなポテンシャルを秘めた変態マゾヒストなのです。
どんな色に染められるのか、今後が楽しみなそど美さんの姿を、ぜひご覧下さい。
文責・動画編集見習いH