※続きにサンプル動画があります。
【作品解説】
■出演女性は思春期の頃から被虐の願望に取り憑かれていたという
『涼』という名の女性です。
後手に縛り上げると、不安と陶酔がないまぜとなった表情を魅せ始めます。
竹を使って緊縛し、無防備な白い尻を剥き出しにして、
仏壇ロウソクの雨を降らせます……

そして容赦ない鞭打ち……
苛烈な責めに上げる悲鳴は、やがて甘い響きを滲ませ、
白い肢体はエロチックに痙攣します。
そして子宮の奥からこぼれたような深い被虐の喘ぎを漏らすのです。
立ち縛りでの責めの一連、最後は俗に狸縛り、獣縛りなどと
呼ばれている体勢で吊られます。
この体勢は上に伸びている縄を掴むと少し楽になるのですが、
そうさせない残酷な方法で縛められています。
手首と足首にぎりぎりと食い込む麻縄……
丸出しに晒される羞恥の部分……
厳重な緊縛で吊られている彼女には一切の逃げ場はありません。
これだけでも充分に残酷ですが、
そこからさらに女の中心部に仏壇ロウソクの熱蝋を滴らせます。
容赦なく秘部を灼く蝋涙に悲鳴が上がります。
しかしその悲鳴に、
彼女の持つ深い被虐の感受性ゆえの妖しい官能が滲んでいることを
同好ならば感じて頂けると思います。
責めは容赦なく続き、錘をつけた鼻フック……さらに鞭打ちと続きます。
それらの厳しい責めにさえ、彼女の悲鳴や表情は妖しく色づきます。
彼女の深い被虐の感受性を捉えた作品です。


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