関連記事 SM/緊縛 刊行物【マニア倶楽部2024年5月号】が発売中です SM/緊縛 刊行物【マニア倶楽部2024年3月号】が発売中です SM/緊縛 刊行物マニア倶楽部2024年1月号】が発売中です SM/緊縛 画像コンテンツ 記事&コラム11月30日に『奴隷市場の家畜人 第3章』が発売されます SM/緊縛 刊行物バージンのまま縄の歓びに陶酔してしまう私は恥ずかしい変態女です。後編 SM/緊縛 刊行物バージンのまま縄の歓びに陶酔してしまう私は恥ずかしい変態女です。前編 SM/緊縛 刊行物彼を裏切り、異常な快楽に甘い悲鳴を上げる私は、正真正銘のゴミの変態女です。後編 SM/緊縛 刊行物彼を裏切り、異常な快楽に甘い悲鳴を上げる私は、正真正銘のゴミの変態女です。前編 SM/緊縛 刊行物マゾの夫に見せつけながら、菜々子を責める……2人を支配する悦びはセックス以上の快楽です。後… SM/緊縛 刊行物マゾの夫に見せつけながら、菜々子を責める……2人を支配する悦びはセックス以上の快楽です。前…
元教え子を調教している塾講師の告白 ※本誌付録DVD収録 告白 カトウタケル(PN)
羞恥への目覚め
私の調教履歴は、中学時代にまで遡ります。私は、どちらかというと優等生タイプに分類されていたので、寄ってくる女子もたいていは真面目なタイプでした。初体験は、中学二年の夏。セミロングでストレートの黒髪がキレイな子で、色が白く、私と学年1位を競い合う成績優秀な子で、美香と言いました。祭りの夜に、二人で抜け出して、誰もいない公園の草陰でセックスをしました。浴衣からのぞく柔肌が月明かりに照らされて、言葉で表せないような美しさだったことを今でもハッキリ覚えています。その時、美香はとてつもなく恥ずかしがり、「こんなところじゃイヤ……」と、うわ言のように何度も呟いていました。それにもかかわらず、陰部はじっとりと湿っていて、つやっぽい声が漏れ出る様を見ているうち、私のペニスが信じられないほどに硬くなっていることに気づきました。オナニーでは得られない勃起と激しい性衝動に、私は感動すら覚えました。以降、私は彼女を恥ずかしがらせることに執心するようになったのです。
野外でおしっこをさせたり、バイブを使って何度もオーガズムを味わせたり、ノーパンノーブラで授業を受けさせたこともあります。休み時間には体育倉庫や屋上へ続く階段、男子トイレなどでフェラをさせたりもしました。初めて契りを結んだ思い出の公園では、目の前で排便もさせました。
※この続きは、『マニア倶楽部2021年3月号』をご覧ください。