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年下の女性のアソコに舌奉仕しながら、パンティをびしょびしょに汚していました。後編

同僚の奴隷になった女教師の初レズプレイ告白 ※本誌付録DVD収録 告白 みなみ(仮名)

セックス支配
私は夫を愛していて、性生活にも不満はありません。
こんな年齢でこんな告白をするのは恥ずかしいですが、現在も週に一回程度、夫と夜の営みを持っています。そしてそれに満足もしています。
加藤先生はそのことに関して何にも言ってはきません。夫に嫉妬して、夫婦生活をやめろとか、そんな要求はしません。
むしろ逆に、夫と私の愛情が深いほど、私の罪悪感を大きくすることができるといって、喜ぶくらいなのです。
夫とのセックスは愛を感じます。幸せな気持ちになります。
加藤先生とのセックスには愛を感じることはありません。
しかし、家族を裏切る罪悪感や、身を挺して家庭を守る自分への自己憐憫で、精神的に気持ちがいいのかも知れません。
今では、愛する夫とのセックス以上に、加藤先生に支配されることに酔ってしまうのです。

私自身は、本来的にはマゾヒストというわけではないと思います。少なくとも、自分ではそう思っていました。けれど度重なる加藤先生による調教で、私自身の肉体が喜びを感じるようになってきているのも、確かなことなのです。
最近ではお尻の穴も開発されました。そこが気持ちいいと感じている自分がいるのです。
夫を裏切ること、子供を裏切ること、そして「愛人」「奴隷」として生きること。
そのどれもが惨めで、嫌でたまらないのです。少なくとも心では。でも肉体はまったくの別なのです。奴隷でいるこに喜びを感じてしまうのです。
惨めだけれど、奴隷をやめることができないのです。
加藤先生に教え込まれたマゾ快楽に抗うことができず、呼ばれたら行ってしまうのです。
「あのとき俺が助けてやらなかったら、お前たち家族は今ごろ心中していただろうな?」
加藤先生は、私を奴隷として辱めている最中も、ことあるごとにそんなことを言います。
それを言われると、私は何の抵抗もできなくなるのです。
要求に、命令に、従わずにはいられなくなるのです。
そんな加藤先生から「お前にレズプレイをさせたい」と言われたのは、もう三か月も前のことだったでしょうか。

※この続きは、『マニア倶楽部2020年7月号』をご覧ください。