娘同然の優香とのSMプレイ……若くて美しい肉体から一生離れることは出来ないでしょう。前編

姪とSM関係を結んでしまった男性の告白 ※本誌付録DVD収録 告白◎バロン三木(PN)

成長した姪
五十歳――「天命を知る」と言われる年齢になって、こんな罪深く倒錯した関係を持ち続けていることに、深い慚愧の念を覚えてしまいます。
しかし私はもう、後戻り出来ないのです。二回りも歳の離れた若い女の魔性の肉体から、逃れることが出来ないのです。
ときどき私は夢想してしまいます。私がこの女を奴隷のように扱い、調教し、辱めを与えていながら、支配されているのは逆に私の方なのではないかと。
全てを見透かしたような優香の目に、私は背筋が凍るような思いを抱き、もうこんな関係に終止符を打とうと思いながらも、それが出来ないでいます。
もう、十二年間も――。

その若い女というのは、私の姉の娘、姪っ子なのです。名前は仮に、優香としておきます。
私の家系は地元に親戚が大勢いて、みな比較的近所で暮らしています。姉夫婦の家も私の住む実家から歩いて十分もかからない場所に住んでいて、優香のことはそれこそ生まれた頃から可愛がってきました。
もちろん、可愛がるというのは親類の子供を可愛がるという以上のものではありません。
しかし叔父と姪という、私と優香の関係に、ある時期、ある変化が起こったのです。
それは短期間の別離でした。
別離といっても大したことではありません。もともと外資系の企業に勤めていた私が、ヨーロッパに三年間の期間限定で海外赴任になったのです。
私の出発の日、優香は姉夫婦と一緒に空港まで私を見送りに来てくれました。
中学生になったばかりの優香が目を真っ赤にして泣きじゃくっていたのを、昨日のことのように私は思い出します。
それから三年後、同じように優香は他の親類と一緒に空港で私を出迎えてくれました。
「おかえりなさい、おじさん」
その姿を目の当たりにして、私は思わず声を失いました。
子供だった優香は、見違えるほど成長していたのです。
手足はスラリと伸び、もともと整っていた顔立ちには大人びた憂いさえ宿っていました。
大人の三年間と子供の三年間には、これほどまで違いがあるのかと、感嘆を通り越し、ある種の恐怖さえ感じました。
その恐怖は、自分自身の心に向けられたものでした。
私は優香に、女としての魅力を感じてしまっていたのです。
血の繋がった、娘のような歳の女だというのに……。

※この続きは、『マニア倶楽部2021年3月号』をご覧ください。

マニア倶楽部2021年3月号
(2021年01月27日)
三和出版

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