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総合変態レポート 第6回

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
新年早々、PCの寿命とインフルエンザの二重苦を乗り越えた大門イブキです。

本年も宜しくお願いします。
昨年度は、男らしく頑張ると宣言したばかりですが新年一発目の撮影は女性に犯される役のようです。
はい、正直なところ楽しそうでドキドキしています。笑
その撮影の画像も入手してアップロードする予定ですので、どういう風にドキドキしていたか心境を綴ります。
撮影が決まったせいかは不明ですが、「早く迎えにきて」って呟いてテラスで待っている夢を見ました。
(自分でも、本当に謎です)
前回記事で触れた昨年度最後の撮影「脱糞カフェ」の画像を頂いて参りました。「三年に一度のうんち」「可愛いメイドさんの‘温かい’お冷」ですね。
さすが、三年に一度のそれですね。
ゆっくりと排泄されてゆく最中の息づかいや音も色っぽかったです。
よくあちこちで、極めつけの変態と言われる僕がこの撮影後、我が生涯に一片の悔いなしと言える気がしました。
変態要素なしに考えても、メイドさんがすごく可愛い。
変態要素もありで考えたら、本当にヤバい。
今思いだしてもドキドキします。
新年の二重苦の逆をいく二重の幸せでした。
その後体内のうんちが抜けてゆくのが悲しくて、トイレでけっこう落ち込みました。笑
そして、まさにそのタイミングで徳井唯さんから「スカトロショーパーティー」への誘いがありました。
このイベントは、地方からも人が集まる人気のイベントとの事。
実は僕は参加経験がないので、ここは見識を広げる為に参加しようと思いました。
二部構成(一部おしっこ、二部うんち)
の二部に参加させて頂きました。
一部はナイヤガラの滝があるという噂です。
複数の女性におしっこをかけられるというのは滅多にない経験ですね。
今回、一部の時間帯には仕事をしていたので残念!
僕は焦らしプレイには向いていないのは自覚しています。
しかし、そんな時間を乗り越えて、ついに二部が到来しました。
これから十人近い女性が一度に排便をするのです。
どっちを向いても美人な女優さん、パフォーマーさんのうんち。
こういう光景は僕もはじめてです。
そして、変態行為ははじめてを受け入れてゆく事の繰り返しです。
有無を言わさず全面うんちという大胆なイベントでは、
参加の意思表示さえしてしまえばオートマチックで変態として研きがかかってゆくのでしょう。
確かに、スカトロショーパーティー自体ははじめての参加なのですが、
イベント参加常連さん達の「男子力」が年々増している事は知っていましたので、
こういった場は貴重ですね。
そんな僕も、ビデオに出る事が出来るようになったのは徳井さんのおかげなのかもしれません。
この間、知り合いの女王様が はい、あげるってうんちをくれたんですが。
お、ありがとって普通に食べたんですよね。
そしたら、女王様のペットの方々が僕に対してとても悔しい、
その人と張り合いたいと真剣に悩んでいたそうです。
なんだろう、この修行を終えた戦士感は。笑
楽しい事を、状況のままに過ごして強くなる。
これは、いいんじゃないかな。
というのが、初参加の感想です。
これからの僕についてなのですが、2月に2週間ほどスキーのインストラクターをしに、山小屋に籠ります。
この間、変態行為はおろかノーマル、いやはやデートすら怪しいのじゃないかな。
と、以前は思っていました。
むしろ、ゲレンデでは出会いが多いんじゃないかと思います。
たまたま、去年はお漏らしにも当たりましたがそういう時こそ紳士に対応するのです。
(内心、ここまで来て悪魔のそそのきか、あっぶねー!紳士に紳士に。色即是空。って感じでしたが。)
何が言いたいかと言うと、行ってみたら色々あるのできっと何かしら書くことはあるはずです。
しかし、普通に山小屋の夜を過ごすのはケイタイ頼りになってしまっていた記憶があるので、
未開拓のジャンルの変態文庫を持ち込んで腰を据えて「合宿」にしようかな。
なんて、考えてもいます。
野外調教とか女装子さんだとか、経験が少ないので勉強したいと思います。
というわけで、次回更新では、変態行為から離れた日常(??)になってしまわないように、日々意識して過ごしてゆこうと思います。


変態素人男優 大門イブキ(21才)
3才の頃から女性のウンチに興味をもっていたという早熟な変態マニア男性。
行為だけみるとMだが、精神的にはSだという大門氏は、多数のマニアックビデオにも出演している若手の素人男優。
稼いだお金の六割は下半身系に消えるという筋金入りのマニア男性。
様々な職歴をもち、以前はSMクラブで店長をしていた経験もあるのだとか。
日本一の変態を目指し、日々ウンチ系のパーティーやイベントにも精力的に参加しており、そこで知り合ったマニア女性と、
『これからは色々な変態行為に挑戦していきたい』とも仰っていました。
この記事を読んで大門氏にウンチを食べて欲しいと思った女性や、
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