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哀しきエプロン奴隷【M男・女王様】

ほんとうにあった亭主残酷物語~女社長の婿(女神の愛第2号収録)
告白◎まことさん(42歳/家事手伝い)
モデル:管野しずか
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しずかと私は、お見合い結婚でした。私の家は地方の新聞社で、私は当時常務でした。
しずかは県知事の娘。いわゆる政略結婚なのですが、初めてしずかを見たときから、私はその美しさの虜でした。
私は熱烈に求婚し、しずかは承諾の条件として、私が管野の家に婿入りすることを提示しました。将来、私に父親の地盤を継いで欲しいという理由でした。
「今すぐ会社をやめてという話ではないの。でも、貴男は新聞社の社長で収まる器じゃない。大政治家になる資質があると思うわ。そんな貴男を支えていきたい」
しずかからそんな評価をもらえるなんて! 私は有頂天でした。
私はひとり息子の長男でしたが、家の反対を押し切り、しずかとの結婚を決めたのでした。 
「公私ともに貴男を支えたいの」
しずかはそう言ってくれて、常務だった私の秘書をしてくれるようになりました。しずかはとても優秀でした。社の業績は右肩上がり、社内でのしずかの評価もうなぎのぼりでした。
「より強力に貴男をサポートするために必要だわ」
と、しずかは、私と同じ常務になりました。しずかの役員入りに、二人でささやかなお祝いをしました。私は赤いハイヒールをプレゼントしました。しずかはとても喜んでくれました。
そこからのしずかの活躍は目覚ましく、グループ会社の社長就任、新規事業のための新会社の設立、大幅な増収増益……しずかは確固たる地位を社内に築いていきました。そして……私の父(当時社長)の死をきっかけに、しずかは社長に就任しました。気がつけば、私の保有する株のほとんどがしずかの物になっていました。
「し、しずか! こ、これは一体?」
「今は仕事の時間よ。社長と呼びなさい」
「こ、こんな乗っ取りみたいなこと……」
「人聞きが悪いことを言わないで、私たちは夫婦なのよ? それに社内の誰もがあなたではなく、私が社長になることを望んでいるわ。これが会社の発展のためなの」
「で、でも……」
「うじうじうるさい奴ね! おまえみたいな人間に経営は向いてないわ。常務は解任よ」
「そ、そんな……」
「土下座してお願いするなら、運転手兼秘書として雇ってあげるわ。どうする?」
「……よ、よろしくお願いします」
「お願いの気持ちが足りないわ。もっと床に頭を擦りつけなさい」
そうして私はしずかの奴隷となったのでした…。
「いい汗かいたわ。久しぶりの乗馬で火照ってきちゃったわね」
しずかは、妖艶な表情を浮かべそう言いました。しずかの股座が乗っていた背中に、私は汗以外の粘着質的な湿り気を感じていました。
お恥ずかしい話ですが、実は私たちはセックスレスなのです。新婚早々しずかは私の秘書になり、お互いに忙しい身ゆえに、初夜以来、夜の営みからは遠ざかっていました。夜な夜な、しずかの下着やお風呂を覗いては、私は自慰をしていました。
家政夫だろうと便器だろうと馬になろうと、私たちは夫婦です。初夜のめくるめく思い出が甦り、期待に胸が高まりました。
そんな私をよそに、しずかは携帯を手にしていました。おそらく仕事のメールでしょう。こんなときにも仕事を忘れないなんて……しずかの向上心に頭が下がりました。
しずかはあきらかに発情していました。フェロモンが匂ってくるようです。私の愚息もはちきれんばかり準備万端でした。
しばらくすると、チャイムが鳴りました。こんな時間に一体誰が?
「早かったわね」
「今日は常務がいる日じゃ?」
現れたのは、社内で若手ホープのイケメン熊谷君でした。しずかは親密そうに熊谷君に歩み寄ります。
「常務はいないわ、安心して」
「そうか、ならよかっ……げっ! 常務!」
「もう常務じゃないわ。なんの力もないただの家政夫兼便器兼馬よ」
「なるほど……そういうことなら遠慮は要らないね」
「な、なんで熊谷君がここに?」
「何してるの? お客様がタバコをお吸いなるのよ! 灰皿! 気の利かないやつね!」
言われるままに慌てて、灰皿を持ってきました。 
「ありがとう。家政夫さん」
そう言って、熊谷君はタバコの灰を落としました。
「さっきこいつに乗ってたらすっかり火照っちゃったの」
しずかが熊谷君の手をぐっと握り、熊谷君はしずかの腰に手を回しました。淫らに甘えるような表情でしずかは熊谷君を見つめました。
そして濃厚なディープキス……。
しずかは脱ぎ捨てたパンティーを私にかぶさました。
そこには強烈なメスの匂いが私の脳髄を襲いました。
「うふふ。ほら、いつもしてるようにしていいわよ。うれしいでしょ?」
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