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肛門を弄られる恥辱に涙を流した女が今では変態快楽の奴隷です。後編

ノーマルだった女教師を奴隷にした男性の告白 告白 伊達匠(仮名)

※前編はこちらから

 

戸惑う隷奈の声には耳を貸さず、私はそのまま指を根元まで一気に突き挿しました。
「ぐううぅ―――っ!」
絞め殺される動物のような声を隷奈が上げた瞬間、ヴァギナの中の私のペニスはふた回りも大きくなった気がしました。
「やめて、汚いからやめて!」
たったこの程度でも、隷奈にとってはとうてい受け入れられない異常なことだったのです。
隷奈は身をよじり私から逃げようとしましたが、私は強引に押さえつけ行為を進めました。
「んあっ、んあっ、あんっ……やめて、やめて、やめてぇ!」
うわごとのように何度も私に懇願しました。しかしもちろん私は容赦しませんでした。
自分の腰をピストンしながらシンクロするように指を前後に動かします。肛門の肉がめくれ上がりました。
隷奈の肛門処女が破られた日は、初めて私に抱かれた日でもあったのです。
「あぐぅ―――? あぐぅ?」
悲鳴とも呼べない奇声に隷奈の呻きが変化していきます。
どんなに抵抗されても、私は隷奈を逃がしませんでした。隷奈の絶頂時に、尻穴に指が入った状態にしておきたかったのです。それを、調教の第一歩としたかったのです。 そして私はその目的を達成しました。隷奈は私の指先を根元まで深く呑み込んだまま、失神寸前の状態で果てたのです。


きっと隷奈はアヌスでイッたのかヴァギナでイッたのか、自分でもわからない状態だったと思います。そしてそうすることこそが、私の狙いでした。
「お尻の穴でイッちゃったんだね……すごく変態な娘だね」
私がそう言うと、隷奈は涙を浮かべ首を横に振りました。
異常な行為をしてしまったことに傷つき泣きながらも、隷奈は快感を覚えていたのです。
泣いている隷奈を見て、私は強い満足感を覚えていました。
私は自分が変態であることを隷奈に告げ、こう言いました。
「嫌だったら、いつでも僕から離れてくれて構わないよ」
私は確信がありました。隷奈は私から離れないだろうと。
その日は泣きながら私と別れた隷奈でしたが、数日後、隷奈の方から連絡がありました。
(犬美のヤツ、なかなかの嗅覚を持っているじゃないか……)
私はほくそ笑みながら隷奈の寄越したメールを眺めました。
そのメールには、こう書いてあったのです。
『私、ああいう行為のことはよくわかりません。抵抗もあります……でも伊達さんが望むなら理解したいと思うんです。』

※この続きは、「マニア倶楽部202001月号」をご覧ください。