三和倶楽部厳選全国マニアック店

仔犬として飼われることを望むリコさんに『公開調教』の責めを贈呈しました【vol.01】

◆ペットに憧れて、本物のマゾ牝になるまで仕込まれた少女の妖しい日々。(全3回 1/3)

●編集部へのメール

SM雑誌の編集者と取材の出張は切っても切れない関係にあります。なぜなら、SM愛好家の皆さんは日本全国津々浦々に散らばっており、その方たちとコンタクトを取るためには自分たちから足を運ぶ必要があるからです。遠距離出張の苦手な私といえでも、例外ではありません。

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▲制服コスプレに頬を赤らめるリコさん(仮名)

これからお話させていただく、S男性のTさん(仮名)とそのペットであるリコさん(仮名)との出会いは、そうした全国行脚の最も優れた成果のひとつでした。お2人と私が面識を持てたのはインターネットでの出演者募集がきっかけです。Tさんがわざわざ私どもの編集部に応募してくださったのです。

Tさんの目的はリコさんをマゾ奴隷として進化させることでした。1ヶ月以上メールでやりとりをして、Tさんとリコさんのご関係、調教方法などをうかがった私には、お2人の存在がまるでダイヤの原石のように感じられました。

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Tさんがリコさんと知り合ったのは、今から7~8年前のことだそうです。当時のTさんは中国地方の某県でペットショップの店長をしており、リコさんはそのお店にアルバイトに来ていた高校生だったそうです。

「最初はペット好きの女の子、ぐらいにしか思ってなかったですね」
とはTさんのお言葉ですが、リコさんの実態は彼の想像とは少し違ったものでした。彼女はペット好きではなく、ペットそのものになりたかったです。

●ペットになりたい女の子

リコさんの心の中に「ペットとして飼われたい」という甘美(?)な願望が芽生えたのは、小学校のころだったそうです。原因はご両親の離婚でした。

叔母様のお宅に引き取られたリコさんは、そこから学校に通うようになりました。お母様は仕事に追われ、彼女をかまってあげられませんでした。叔母様のお宅には、彼女と同年代の子供はいませんでした。いたのは、メイプルという1匹の小型犬だけでした。

リコさんの遊び相手はこの仔犬でした。食事の時も寝る時もメイプルと一緒でした。いつしか彼女は「自分も仔犬だったらよかったのに」と思うようになっていました。しかし、そうした想いが普通でないこともリコさんは解っていました。

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そこに追い討ちをかけたのがメイプルの死でした。フィラリアという寄生虫が愛犬の命を奪ってしまったのです。

心の拠り所をリコさんは「悲しくてどうしていいのか解らなかった」そうです。だからといって、メイプルの代わりの犬を飼う気も起こりませんでした。「もうペットが死ぬ瞬間を見たくない」というのがその理由です。

いろいろ考えたリコさんは、ペットショップでアルバイトをすることを選びました。ここなら、大好きな犬に接していても、その死に強いショックを受けることもなくなるだろう……と思ったからです。最初は仕事を覚えるのに精一杯で何も考える暇がありませんでした。

しかし、仕事を覚えてくるにつれて、リコさんの秘められた欲望に火がついてしまいました。陳列されているペットグッズを見ていると「どうしても自分で身に着けたくなる」衝動が湧き上がってきたのです。

(つづく)


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