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【投稿小説】理不尽な瞳 <第4回>

だからオモチャ遊びはやめられない。
クリトリスに挟んだ事務用クリップを
自分で捻って引っ張って外そうとしている女をみながら、
俺は何の意味もないカウントダウンをしてやった。
そうしたら、女がいきなり慌てだし、謝りながらすぐに外すと言ってきた。

女がすぐに外すと言った以上俺はそれを実践させてやることにした。
「ふーん、じゃさっさと外してな。
もし外せなかったら俺に嘘をついたって思うことにするから。
でもクリトリスも乳首同様、目は開けたままな。
閉じたらもう言わなくてもわかるよな。
それとな、お前さっきから普通に声出してるけど
はじめに言ったこと覚えてる?」
と言ってあげた。
女は最初に俺が言った言葉を思い出したらしく、
「あぁ…もう許して下さい。これだけでも十分拷問です。」
と言い泣いている。
そんな言葉は聞こえないかのように
「お前『今すぐ』って言葉の意味わかってる?
お前自身で『今すぐ』って言ったんだよな?
それとも俺に嘘ついたの?
別にお前が拷問を受けているような苦痛を感じていようが、
お前がこれ以上許してほしいと思っていようが関係ないわけ、俺には。
俺は今すぐお前がクリのクリップを
ひねって引っ張って外してくれたらそれでいいわけ。」
「ううぅ、はい。
今すぐします。」
そう言うと女は、クリップをひねりクリップを引っ張り
言葉と言えないうめき声をあげながら必死に目をひらいている。
しかしやはり耐えれないのか目をつむった。
次の瞬間女の頬にビンタが炸裂する。
女はいきなりの衝撃に身体が反応しきれずに体勢を崩した。
膝が床についた。
俺は躊躇なく女の乳首のクリップの挟んでいる部分に
俺の指の力をいれて上に引っ張った。
「ぎゃ、あがっ」
と女は普段からは想像もつかないような声をだした。
俺は構わずに、
「何度も言わせるな、誰が目を閉じていいと言った?
ん?
早く立て。
優しいままの俺でいてほしかったらさっさとしろ。」
と、女の乳首を思い切りつねるカタチで無理やり立たせた。
つねるという表現なら優しくも聞こえるかもしれないが
実際はそんな優しいものではないだろう。
女の方はもう余裕がないようで泣きわめいている。
「もういい。
うん。
もうお前自虐しなくていいわ。
だからもうお前が何かを自分にする必要はない。
お前が今からすればいいのは、
俺が優しいうちにクリップを自身で外さなかったことを
ただ後悔していればいいよ。
だからもういいや。」
と言った。
俺はまずはじめにクリトリスのクリップをつまんで
思いっ切り下に引っ張ってやった。
女は失禁をした。
俺はそんなのお構いなしに、
外したクリップをすぐにクリトリスに付け直した。
「ゆるしてください、ほんとうにゆるしてください。
もう耐えられないです。
他のことならなんでもします」
と泣きながらすがってくる。
「謝らなくていいよ?
別にもういまさら謝罪の言葉を聞きたいわけじゃないし。
それにお前が耐えられる耐えられないは俺にはまったく関係ないから。
さっきも言ったけど、お前が今からすればいいのは
謝罪でも土下座でもなくただただ後悔だけをしていればいい。」
次は乳首のクリップ。
俺は両方を270度回転させた。
女は絶叫して今にも崩れ落ちそうだが、
しかし身体が崩れ落ちれば必然的に乳首が引っ張っられる。
女は膝をガクガクしながら手を不自然に顔の近くにやり耐えている。
本当は何かに思い切りしがみつきたいのだろう。
むしろこの状態ならば拘束されていたほうが幾ばくかは楽なのだ。
乳首のクリップをそのまま思い切り引っ張って外してやった。
女はクリップという支えがなくなりまた体勢を崩し床に倒れこんでいる。
俺は女の髪の毛をつかみ、
「誰が倒れていいと言った?
早く立て。
倒れこんだからやり直し。
はい起立。」
女は、
「もう許して、許してください、ゆるしてください」
と泣いたままだ。
これが普通のいわゆるM女相手なら俺はやり過ぎたかと思うところだが、
この女はそこらへんのMではないのは承知している。
この程度で限界なわけではないのは確かなことだ。
「何回も俺に言わせない方がお前のためだと思うけど?
それとも強制的に立たせようか?
ん?」
「はい、たちますからこれ以上乳首とクリをいじめないでください。
他のことなら本当になんでします」
女は涙の訴えを続けている。
「他のことを何でも本当するんだ?
じゃぁさせてあげる」
と言ったら、女は
「ありがとうございます、ありがとうございます」
と命令されたわけでもないのに土下座をしている。
「あとで何でもしてくれるんだろう?」
「はい、なんでもします」
「じゃぁじっくり乳首とクリを責めたら遠慮なく違うことさせてもらうわ」
「そんな…」
女の顔に絶望の色が見えたことに俺は少し満足した。



龍之介・・・幼少期からSとして目覚めるが、自身がMにもなれるという特異な性癖を持つ。
相手に絶望を与える行為が好き。
ヘマトフィリアでもある。
(理不尽な瞳)