三和倶楽部厳選全国マニアック店

オムツ撮影の裏話 その17

私淑する緊縛写真家杉浦則夫氏は、過般、房総の犬吠埼にて

波濤の愛欲旅行を満喫してきちゃったそうですが、
あいにくの私には、そんな甲斐性もなければ、根性もなしときていまして。

(杉浦氏の撮影するオムツ写真には、独特の艶めかしさ・エロ味があります。
オムツというものが、なんだかんだ言っても禁断の領域に属することを、
再認識させられてしまう【淫靡】さが、杉浦氏のオムツ写真の特徴だと思います。
現在ダウンロード販売しているおもらし倶楽部」の電子ブックをご覧いただけると、
よくご理解していただけるかと)

好きなオムツの仕事をしているのに、なんて贅沢なコトを言ってやがる!
そんな泣き言は、煮汁が干上がるくらいまで煮詰まってから言いやがれ!
……そんなふうに思われる方、大勢いらっしゃるかもしれませんが、
まあ、私の言い分も、聞いて下さいませ。
「好き勝手に撮影していて、楽しそうじゃないか」
そう思われてしまうコトが多いのですが、それは誤解です。

もし、好き勝手にできるものなら、
おむつ倶楽部には、女子高生は登場しなくなってしまうでしょう。
幼児プレイや、甘えんぼうのシーンは削られるでしょうし、
ひょっとしたら、紙オムツがなくなってしまうかもしれない。

二十代後半から、三十代前半までの女性が、
凌辱気味に辱めの布オムツを当てられ、羞恥と苦痛に顔をゆがめる。
そんな、SMチックなオムツ内容ばかりになってしまうと思われます。
それほど、私のオムツに対する好みは偏っているのです。
だから、なるべく様々なオムツマニアの方に喜んでもらえるように、
頭を使っているつもりですが、
ときどき、慣れない脳みそを使役しすぎて、
パンク状態になってしまうのです。けっこう簡単にパンクしてしまいます。

「贅沢言うな! オムツを扱っていることにはかわりないのだから、
文句言わないで、ちゃっちゃと本を作りやがれ! 発売日、遅らすな!」
はい。たしかに、そのとおりなのでございます。
よーく、わかっております。
裏話というには、あんまりにも愚痴めいたものに、なってしまいました……。(続く)

文責 丘崎太郎

コメントする

三和出版新刊情報