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【マニア倶楽部】 乳首&陰唇ピアス+豊胸手術で肉体を改造された牝家畜 第一信より 

先日アナウンスしたように、11月27日発売のマニア倶楽部 2016年01月号にて、
熟年マゾヒスト瑛子(仮名)さんからの第三信を掲載します。
瑛子さんは男性から命じられるままに肉体を改造してきたのですが、突然その男性とは疎遠になってしまったと言う悲しい女性です。
次号のマニア倶楽部にて第三信を掲載するにあたり、瑛子さんから送って頂いた最初の手記の全文と写真の一部を掲載します。
第二信に関しても次のマニア倶楽部の発売前にはこのブログにて紹介します。

瑛子さんの動画に関しては、11月2日にリニューアルオープンする三和エロチカにて動画配信予定です。
もうしばらくお待ち下さい。
以下マニア倶楽部2013年9月号より
賞味期限切れの家畜
私は以前交際していた既婚男性からの調教で身も心も家畜以下にされてしまった女です。
現在、パートナーと呼べる男性はひとりもいません。
彼(ご主人様)と出会うまで、SMに興味も関心もありませんでした。
性的なことにも極端に奥手でした。様々な理由から心が不安定になり、時々、自分の存在すら消し去ってしまいたいと願うような、暗い学生時代を過ごしてきた私が、男性とふれあいたいなんていう希望を持てるはずもなかったのです(それでも、すこしだけの性的好奇心は、あったような気がします。そして、二十代のころ、おろかな男性体験もありました)。
結婚願望もなく、母親や妻になることへの憧れも抱けず、(きっと自分は一生一人で暮らしていくんだろう、ひとりで寂しく死んでいくんだろう)と思っていたころに出会ったのが「彼」でした。
私が勤務する学習塾に子供も通わせていた親御さんで、十歳年上の既婚男性でした。
その頃の私は、三十半ばも過ぎ、なんとか社会と折りあいをつけて生活しており、自分にそれなりの自信や達成感を感じてもいました。そんな私に、
「あなたは、ほんとうは、心に深い闇を持っている人だね」
いきなり彼は言い(今から思えば、彼は初対面から強引な男性でした)、動揺している私を軽蔑したように見つめてきたのです。
私はその言葉に、グラッと心が揺れました。
それはなぜだか、わかりません。でも、かき乱されてしまったのです。そのような体験ははじめてだったのです。私は免疫がありませんでした。どのように男女が交わっていくのか、かすかな経験値しか持ち合わせていませんでした。
初めてデートしたその日に、
「君だってそのつもりだったんだろ?」
と、ホテルに強引に連れて行かれました。
そのときのSEXが初めて体験したSMプレイでした。革製のベルトと鎖で出来た拘束具で、ちょうど恥部を高く突き上げるような格好、体をくの字に折り曲げた苦しい体勢で両足と首を固定されて、恥ずかしさのあまり顔から火が出るかと思いました。
そのままバイブレーターとローターで恥部を責められ、
「濡れてきた」
「ま○こからスケベ花が咲いてきた」
等々、意地悪な笑みでからかわれ、少女のように黄色い悲鳴を立てている自分に気づきました。
彼は私を狂わせることだけが目的のようにオモチャ責めを続けました。
サディストなのですから当然ですが、SMプレイ初心者の私には驚きと刺激の連続で、いつしか自分でも信じられないような下品な声を上げて拘束された体をよじっていました。
真上を向かされてぱっくりと割れた恥部は深紅に濡れ、執拗なオモチャ責めでクリトリスは盛大に弾け出て、小陰唇は震える膣穴を丸出しにしてめくれ返っていました。
そこを「ほら見てごらん、真っ赤なお肉が見えるだろ」「子宮まで飛び出しそうだよ」と猥褻な言葉を浴びせる彼。
彼の下品さに私は取り乱しました。何度もアクメさせられ、そのたび「お汁が飛んだ」「面白いケイレンのしかただな」「いまケツの穴まで震えたぞ」等と嘲笑され、漠然と、もう一生、彼には逆らえないんだ、と思ったのを覚えています。
拘束されたまま彼の乱暴なピストンでまた狂わされ、異様な興奮状態のなか、初めて精子を飲まされました。
こんな下品で変質的な行為への嫌悪感はあるものの、体で覚えた興奮が理性を中和しました。彼にまたSMプレイを求めれると、あまり変な言葉かけないで、と見栄を張って清楚ぶるのですが、いざプレイとなると彼のなすがままでした。
好奇心と嫌悪感が入り交じるなか、いつも私は取り乱しました。自分の下品さに、興奮していたのです。
オモチャ責めからスパンキング、縄を使っての本格的な緊縛とエスカレートしていくにつれ、奴隷という言葉に甘美な何かを感じるようにもなりました。
彼に「奴隷の証拠」と陰毛の永久脱毛をされた後、さらにピアスをつけることを強要されたとき、本当に彼の性奴隷になるんだ、と思い胸が奮えました。
命令で体の一部に穴を開けるのです。
それも乳首という女性の大切な部分に。恐怖感はありましたが、もう結婚や恋愛とはまるで違う生々しい男女関係に夢中になっていた頃でした。
会うときもデートという前置きもなく、いきなりホテルや私の部屋で性行為をするだけの関係で、それが恋愛に興味が無い私には心地良くもありました。
彼が買って来たピアッサーで、彼の手で、乳首にピアスホールを開けられました。
痛みよりも女性の大切な部分を弄ばれる屈服感に体が熱く奮えました。
取り返しのつかない悪事をしたような気もしました。
左右の乳首にピアスを付け、彼に「勝手に外すな」と命令されました。
仕事中などブラジャーのなかでピアスが揺れるたび、彼の顔が頭に浮かびます。
先生と慕ってくれる子供たちの前で自分の淫らさを思い出し、頬が焼ける。今この子たちの前でブラウスを開き、このピアスを咬まされた乳首を露わにしてみたら……そんな下品な妄想がふくらみ、密かに下着を汚したりもしました。
しばらくして「本当の奴隷にしてやるから」と性器にもピアスを開けられました。
「俺以外の男の前で裸になれないな」
と彼。
確かにこんな異形の体を見せられるわけがありません。本当に彼の奴隷、所有物です。
職場では大人しい顔で清楚ぶっているのに、下着の中は女性の部分にピアスを付けている変態マゾ牝――。
彼と会ってない時間でも、ピアスの感覚に奴隷の身分を痛感して体が火照る。
彼は最低でも週に一度は部屋に来て、私を家畜のように弄びました。
電話は最低でも一日に一度はあり、部屋にいるときは電話で「オナニーしろ」「裸になれ」と辱めの命令をしました。
ほぼ一週間、全裸で過ごしたこともありました。
電話を切った後も昂ぶった気持ちがおさまらず、命令でもないのに翌朝まで全裸で過ごしたことも……。
また色々な衣装を着せられて責められたり、身動きも取れない緊縛状態でバイブを挿入されて放置されたり、ただ一方的に彼の「遊び」の道具にされることにも悦びを感じました。
土日を利用しての調教では、本当に物か動物のように扱われ、私は我を失って狂いました。
彼にすべて見てもらいたい、この恥ずかしい体、勝手に動く膣、肛門、そして淫らな私の本性も! そんな気持ちでした。
「ただ命令に従え。おまえは俺の犬なんだからな」
よく彼はそう言って意地悪く笑いました。
そんな彼から別れを告げられたのが半年ほど前のこと。
約四年の交際期間でした。別れの理由は「転勤で会えなくなるから」とのことでしたが、本当かどうかわかりません。
その少し前から会う回数が減り、態度にも冷めたいものを感じていたので、予感はありました。
マゾとして彼にすべてを教え込まれてきた私です。もう普通の恋愛では性的に満たされないことは自分でもわかります。
ここまで従順に奴隷として従ってきたからこそ、裏切られたような絶望感もあります。
放り出され、置き去りにされ、満たされない奴隷の衝動だけが私を苦しめます。
打ってほしいお尻が疼き、縄を求める肌が火照る。この年になって性に目覚めた思春期の少女のように、調教を求めて心と体が燃え立ちます。
異常な喪失感が私の胸をしめつけます。
ここまで心身共に夢中になった相手(関係)は、彼が初めてでした。
私の中の女の部分だけでなくMの血にまで火を付けておいて、急にさよならと言われても受け入れられない気持ちもありましたが、惨めに肉体を改造されたマゾである自分を受け入れるしかありませんでした。
やっと巡り会えたすべてを捧げられるパートナーにこの年で捨てられてしまい、これから先、どうすればよいのか途方に暮れています。
奴隷になった証だと彼から付けられた乳首と性器のピアスも未だに外せません。
裸になるたび、奴隷の過去を思い出し、甘いため息が出ます。そして満たされずに疼く心と体を、一人寂しく恥部のピアスを弄んで鎮める毎日……。
今回お送りした写真は、前のご主人様である「彼」に撮っていただいたものです。
これは彼だけに見せていた恥ずかしい素顔です。どうぞ皆さま、この恥ずかしい体を嘲りの目で視姦してください。そうされることで、私の中のM性が癒やされると信じます。
賞味期限切れといえばいいのでしょうか、この先一匹の家畜としてどこまで魅力が保てるのか自信が持てません。
二度と彼のようなご主人様と巡り会えないのでしょうか。
こんな特殊な性的趣向ですから、難しいことはわかっています。
それでも、もう一度、恋愛や結婚とは無関係に、SとMという主従関係が築ける彼のような方と出会えたら……、と一人で想いを巡らせているのです。
 

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▲命令に従うだけの関係。主人と奴隷。恋愛ではないけど、強い信頼関係があったと思いたいのです。

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▲恋愛の刺激のためのプレイなら行為の後、愛し合う関係に戻るのでしょうが、私たちは違いました。ただSとMという間柄だけでした。彼は残酷な遊びを愉しむ少年のように私の肉体を弄びました。豊胸手術も命じられました。あの頃は、彼の理想の肉体になる喜びがありました……。

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▲こうして奉仕命令されると胸が昂ぶります。私は、なんて卑しくいやらしい牝なのだろと……。

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▲私の恥ずかしい秘密を見てください。いい年をしてこんなポーズを取っている姿を。小陰唇だけじゃなくクリトリスの包皮にまでピアスを付けられてしまった哀れな四十路の変態マゾ牝です。

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▲私はひたすら命令通りに振る舞うだけ。恥ずかしい奉仕なのに胸が昂ぶる。自分の淫らさに興奮してしまう。三十を過ぎて知った倒錯的な悦びでした。性的にはあんなに控え目だった私なのに……。

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▲自分から罰を求めてお願いします。そうしろと命令されての振る舞いでも気持ちが昂ぶります。

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▲痛いのに性器が濡れ、クリトリスが堅く尖る。彼に教え込まれた快感を、体が忘れてくれない。

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▲本当ならご主人様に言われて差し出していた肛門と性器なのに、今はこうして見ず知らずの他人に見せている。奴隷失格ですね。彼に捨てられて半年、最近は誰かに見てもらいたいという気持ちが芽生えつつあります。一度知った倒錯の快楽。忘れられそうにありません。許して下さい、ご主人様。
 


 
この手記は2013年の手記です。瑛子さんは現在パートナーを求めておりませんので、ご了承下さい。