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『女教師・股縄相撲』(左母次郎)【第3話】

第3話

歩美は剛志に部室の中央まで引きずりだされた。部員達は稽古を中断し、無遠慮な視線を彼女にぶつけてきた。
「先生、似合うじゃねえか」
「うわあ、たまんねえ」
「前の先生の方がボインだったな」
興奮気味の野次が飛ぶ。剛志は部員達に檄を飛ばした。

「みんな、わかってると思うが、もうすぐ大会本番だ。稽古に気合いを入れろ。邪念を振り払え。いいな。今日は今からオナニータイムにする。先生のご好意でオカズになってくれるそうだから、感謝するように」
何を言っているのか、歩美には理解出来なかった。部員達は歓声をあげ、いそいそと廻しを外し始めた。彼らは全裸になり、彼女を取り囲んだ。いっせいに手首を動かし始めた。屹立したペニスが四方八方から彼女を睨みつけた。羞恥と恐怖から前屈みになる。
「先生、それじゃよく見えないだろ」
ばちんと尻を叩かれた。
「それから、手は横!」
剛志は歩美に気をつけをさせると、自分もオナニーの輪に加わった。代わりに副部長の健介が縄尻を持った。
「部長、ヤりたいんですけど」
「おれも」
「せめてフェラチオ」
「オッパイ触るだけでも」
騒ぎ始めた部員達を健介が睨みつける。
「ダメだ。それは大会が終わったらだって言っただろ」
「じゃあさあ、もっと股の間見せてよ。マ*コに縄が食い込んでるとこが見てえ」
「おれもおれも」
健介は歩美の膝の後ろをぐっと掴み、大きく持ち上げた。股間が丸見えになる。
「おお」
部員達のぎらぎらした視線がその部分に突き刺さる。
「嫌……」
歩美は思わず顔を伏せた。部員達は手首の動きをいっそう早めた。
「今度はケツこっちに向けてよ」
声のした方に尻を向けさせられる。その後も、部員達のリクエストに応じて屈辱的なポーズを取らされた。
やがてあちこちで「うっ」といううめき声が聞こえた。青臭い液体が部室の床に吐き出される。
だが若いエネルギーに満ちた彼らはまたすぐにペニスをしごき始めるのだった。特に剛志は他の部員達より一回りは太いペニスを豪快にしごいていた。それはオナニーというより筋トレのようだった。歩美はあんな凶器のようなもので体を貫かれるのかと思うと、恐ろしさで体が震えた。
全員が絶頂を迎え、すっきりした顔で立ち上がり、廻しを締め直し始めた。稽古が再開される。
「おら、ボーッとしてんじゃねえ」
歩美はまた部室の隅へ追いやられ、稽古が終わるまで正座させられた。

相撲部3

「立ちな」
稽古が終わり、部員達が引き上げて行くと、剛志と健介が目の前に立ちはだかった。
「廻しを外してやるよ」
健介の太い指が、案外器用に結び目をほどく。腹の周りと臍から下に、縄の跡がほんのり赤くついていた。
「やっぱ、邪魔だよな」
剛志が歩美の下腹部を見ながら言った。
「さっきオナりながらちょっと思ったんだけど、これ、いらねえよ」
何のことだろうと思った途端、手が伸びて来て陰毛をつまんだ。
「剃っちゃいますか」
健介がニヤリと笑う。剛志が歩美に向き直って言った。
「そこで脚開いて寝ろ」
「えっ……な、何を……」
「聞こえただろ、そこで脚広げて寝ればいいんだよ!」
怒鳴りつけられて体がすくむ。暴力をふるわれる前に、自分から床に仰向けに寝転んだ。
「脚広げろって言ってんだろ」
あわてて広げるが、剛志は気に入らなかったらしい。
「こうだよ!」
両膝を曲げて大股開き。思わず手で顔を隠した。
「部長、ほら」
健介が休憩室から持って来たシェービング・フォームとT字カミソリを手渡した。剛志と健介が歩美の股間を覗き込む。
「マン毛はあんまり濃い方じゃないな。オ*ンコは…まだそんなに使ってなさそうだな」
剛志がシェービング・フォームを手に出し、彼女の股間に塗りたくった。そして、冷たい金属が下腹部に触れた。反射的にびくっとする。
「動くな。オ*ンコ切れてもいいのか」
剛志は太い指で肌を押さえ、器用にカミソリを這わせる。じょりじょりという音が響いた。健介も息を呑んでそれを見つめていた。
「おれ、さっき抜いてねえからさあ、いまここでシコってもいい?」
「おう、やれよ」
健介は廻しを外し、剛志が歩美の陰毛を剃るのをかぶりつきで見ながらオナニーをし始めた。

「よし、出来た。つるつるだぜ」
数分後、剛志が満足そうに言った。雑巾で彼女の股間を拭う。幼児のようになったその部分があらわになった。
「お、お、たまんねえ」
剛志は指を逆さのV字にして大陰唇を広げた。くすんだピンク色のクリトリスと小陰唇が見える。
「お、お、お……」
健介は大量の精液を放ち、歩美の脚にかかった。剛志は歩美をまた正座させた。
「ありがとうございます、は?」
言うことを聞くしかない。
「ありがとうございます……」
「マン毛をきれいに剃って頂いてありがとうございます、だ」
「マン毛を…きれいに剃っ…」
「声が小さい!」
「マン毛をきれいに剃って頂いてありがとうございます」
半ば泣き声で言った。剛志と健介は満足そうな笑みを交わした。
「よし、じゃあ帰るか」
「帰りますか」
歩美は再び倉庫に閉じ込められた。
二人の足音がじゅうぶん遠ざかってから、彼女は声をあげて泣いた。

続く 

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